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NTB(補修パーツ)-オススメする理由

更なる店舗活性化、利益向上に積極的なオートバイショップ・バイクショップ様にご提案いたします。
オートバイ販売には手離れが悪いというデメリットが存在します。このデメリットをメリットにかえることが客づくりや客育てにつながるのではないかと考えます。
それらの結果が店舗活性化、つまり利益の向上につながるのではないでしょうか。
マクロ的にバイク市場を捉えると新車台数の減少により不況であることはデータ上の事実です。しかし、このような市場環境のなかでも確実に利益をあげているお店が存在することも事実です。
その理由は単純ではなく様々な要素が複合的に形成されている場合が多いのですが、一言で言ってしますと顧客感動・顧客満足・顧客納得の追及を怠らないことがポイントのようです。
そこで顧客感動・顧客満足・顧客納得を追及されている中古バイク販売店様の事例をご紹介いたします。
中古流通量の多いAF27/34(DIO) 3KJ(JOG)系を中心としたラインアップで営業されている地域密着型の店舗様では、ラインアップを限定することにより当日整備を実践されております。スクーターのタイヤ交換にこられたお客様にたいして、駆動系、操作系の無料点検を行い、整備箇所については当日整備を実施されています。
お客様の期待としては安くタイヤ交換できればよい、ということですが、感動を与えるには価格訴求だけでは不可能です。駆動性能が低下していることを指摘しベルトやウエイトローラーの消耗部品と新品の違いを見せながら交換の必要性を説明します。安いスクーターを乗るお客はバイクは整備することはしないので、予定以上の修理費用がかかることを拒みますが、現物の部品を見せることによりほとんどの場合が交換に応じるようです。
また、整備工賃のお見積もり時に、メーカー純正のパーツリストを見せて、価格についてお客様の承諾を得ながら陳列されたNTB商品で補修を行っております。(NTB商品のパッケージはブランドイメージの統一が図られており店頭陳列されても信頼を獲得できるようになっております。)
無名の社外品パーツが存在することも事実ですがほとんどの商品にはPL保険等が加入されておらず万が一人身にかかわる事故が発生した場合には対応できません。
NTBはPL加入済みの日本国内メーカーですので万が一の保証にも対応する全商品生産賠償保険付です。

  • ISO9002認証取得社団法人
  • 自動車技術会 (JASO規格)財団法人
  • 日本規格協会 (JIS規格)
万が一の保証にも対応する全商品生産賠償保険付

品質と価格で納得できる補修パーツをお探しのオートバイショップ様にNTBブランドの商品をご提案いたします。
商品に関するお問い合わせはお電話(株式会社日本モーターパーツ/06-6636-3008)にてお問合せください。
当社では、迅速な整備業務を支援するために多数の純正対応オートバイパーツを常に在庫確保しております。

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